エンジニアの憧れVim
エンジニアとして、Vim使いにはなりたいですよね。
けど、やっぱりVimはハードルが高い。 そもそも『HJKL』で移動ってなに? てか、モード変換とか冗長じゃね?
でも、我慢してIDEとかにVIMプラグインを導入して 基本コマンドに慣れるまで使ってみてください。
ほら? 離れられなくなったでしょ?
僕も、今そんな感じです。 でも、やっぱ使いこなすって言えるにはもう一歩。 やっぱり、IDEじゃなくてVim自体を使うのがVimmerですよね。
ってことで導入しやすそうなセッティングをしてみます。 (Mac版
brew install macvim curl -Lo- https://bit.ly/janus-bootstrap | bash echo 'color molokai' >> ~/.vimrc.after
まずは、 brew install macvim で『macvim』をインストール
その後は、 https://github.com/carlhuda/janus を導入します。 簡単に言うと、メジャーなプラグインやマッピングの設定を .vimrcに書いてくれます。 そして、そこからカスタマイズも出来ます。
で、そこからとりあえず、色のスキームだけを変えてみました。
詳しい使い方などは、 https://github.com/carlhuda/janus を見ながら覚えていくことにします。 なにが自分に使いやすいかをこれで体験していく感じですかね。
見た目はこんな感じになりました!
では!